エピステーム(episteme)ステムサイエンスローションaに落とし穴がある?知っておきたい注意点!

110年以上もの歴史をもつ知らない人はいないロート製薬。日本人にとってはとても身近なメーカーですが、その「先端研究室」が開発した革新のスキンケアライン「エピステーム ステムサイエンス」をご存知でしょうか。2009年、エイジングケア専門ブランドとして誕生したエピステーム(episteme)はギリシャ語の「真の知」を表す言葉。

「年齢という概念を越えた輝きを目指す」という思いが込められているエピステームは、内側と外側から呼びかける内外美容を提案しています。今回はステムサイエンスの中でも特に人気の高いステムサイエンスローションaを取り上げたいと思います。ロート製薬というと親しみはあるものの高級ブランドのイメージはあまりないかもしれませんが、エピステームは幹細胞コスメであり高級エイジングケアブランドです。

瞬時に浸透し肌に贅沢なうるおいを届け、ふっくらとハリのある肌へ導く化粧水であるステムサイエンスローションa、その成分や効果に落とし穴はないのでしょうか。長年化粧品会社で働く筆者の視点からそのメリット、デメリットを踏まえた上で解説していきます。購入を検討している方は事前に落とし穴にはまらないようチェックしてみてください。

エピステーム ステムサイエンスローションaについて

ロート製薬のエピステーム(episteme)はエイジングケアの先端研究を応用し、効果を最大限に追及したブランド。内外美容を提案し、エイジングの4大要因に着目、美しさの根源からアプローチします。

ロート製薬といえば目薬や皮膚用薬、内服薬などが思い浮かぶ方も多いでしょうが、近年では医薬品以外にも再生医療研究に力を入れている企業です。110年以上の研究と知見、技術の蓄積から誕生したエピステームは、ロート製薬の最新の研究成果を取り入れ革新的なラインナップとなっています。

ステムサイエンスローションaは細胞年齢を左右するミトコンドリアに着目したプルーン分解物、アロエベラ葉エキスからなる「ステムエナジーコンプレックス」配合。濃密な1滴がすばやくうるおいを届け、ふっくらとハリのある肌へと導きます。この他にもカプロオイルテトラペプチド-3、トリペプチド-1銅、コラーゲンからなる「ステムSコンプレックス」、ダイズ芽エキス、オリゴペプチド-24からなる「バイタライズコンプレックス」、ウメ果実エキス、エーデルワイスエキスからなる「AGディープクリアコンプレックス」など、ロート製薬の研究の集大成といえる化粧水となっています。

また届けたいところに届けたい成分を確かに響かせる独自の高浸透処方である「ディープターゲットデリバリー」を採用。あなたの肌にはもう、これだけでいい。そう言わしめるまでの革新のスキンケアとなっています。

150mL 15,000円(税抜)

エイジングケアスキンケアは比較的高価格帯を占めていますが、エピステームも同様気軽に試すという価格ではありません。それだけロート製薬が注ぎ込んだ研究と知見を伺い知ることができるのではないでしょうか。

ステムサイエンスローションaの成分に落とし穴はある?

ロート製薬渾身の化粧水、ステムサイエンスローションaの成分について詳しくみていきたいと思います。自分にあわない成分はないのか、何が入っているのか、落とし穴はないのか確認してみてください。幹細胞を呼び覚まし、ハリを甦らせボリュームのある肌へ。その成分はいかに。

それではまず、ステムサイエンスローションaの全成分をみてみましょう。

全成分
水、BG、グリセリン、エタノール、プルーン分解物、アロエベラ葉エキス、トリペプチド-1銅、カプロオイルテトラペプチド-3、コラーゲン、ダイズ芽エキス、オリゴペプチド-24、エーデルワイスエキス、ウメ果実エキス、月見草油、シャクヤク根エキス、スイカズラ花エキス、アルテミアエキス、加水分解ダイズタンパク、グルコン酸、サッカロミセス溶解質エキス、PEG-8、PPG-10メチルグルコース、コハク酸ジエトキシエチル、ポリソルベート20、ラウリン酸スクロース、カルボマー、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、コハク酸2Na、TEA、EDTA-2Na、コハク酸、ポリクオタニウム-51、安息香酸Na、ソルビン酸K、デキストラン、メチルパラベン、香料

BG,グリセリンなど保湿性の高い成分が表示名称の前部分にあるため、とろみのあるテクスチャーになっていることがわかります。エタノールも前の方にありますが、これはおそらく植物エキスその他を抽出する際の溶媒として使われたものではないかと推測します。香りは香料が入っていますが、これに関しては好き嫌いがあるようです。

前述した通り、ステムエナジーコンプレックス、ステムSコンプレックス、バイタライズコンプレックス、AGディープクリアコンプレックスが保湿成分として配合されており、濃密な1滴がすばやくうるおいを届け、ふっくらとハリのあるお肌へ導きます。

最先端の再生医療とスキンケアが密接に結びついたこのラインでは、エネルギーの元となるミトコンドリアが細胞間で受け渡されているという現象に着目。元気なミトコンドリアが多い脂肪幹細胞から、線維芽細胞にミトコンドリアを移動させるというアプローチを応用しています。そのため肌になじませるとすぐさま浸透し、ボリュームが出る感覚があります。

しっかりとした理論に基づき処方されたステムサイエンスローションa、成分的には落とし穴になるようなことは見当たりませんでした。ただひとつ、エタノールが入っていますので、成分的に肌にあわない方、敏感肌の方は購入前に店舗カウンターで試してみたほうがいいかもしれません。せっかく高い商品を買っても使えなかったら意味がありません。ご注意ください。

価格についての落とし穴は?

幹細胞コスメは高級スキンケアラインに位置することが多いのですが、エピステームも例外ではありません。ステムサイエンスローションaは150mlで15,000円(税抜)。決してお安くはありません。スキンケア用品は肌のターンオーバー周期で肌が生まれ変わる過程で少しずつその効果を実感するため数ヶ月単位で継続使用することが鍵となります。そのため、使い続けることができる価格であることが大前提となりますので、ステムサイエンスローションaの価格はちょっとした落とし穴かもしれません。

その効果の高さから継続的に購入する方も多く、定期購入の要望も多かったためロート通販では定期購入が用意されています。が、特に割引などはありません。店舗でのカウンセリングを大切にしているエピステームですので、直営店舗で購入することもできますし、大手通販サイトでも販売されていますが、通販サイトでは定価よりも高く売られています。購入するのであれば直営店舗カウンターかロート通販がおすすめです。また年に数回キットが発売されるそうなので、それを狙うのもいいかもしれません。

価格が高いからと個人間フリマサイトなどで商品を購入するのはおすすめしません。保管温度、状態、使用期限など管理されていないため品質保証がありません。高いものだからこそ正式な販路から購入し、確かなものでお手入れしてください。

ステムサイエンスローションa
エピステーム ステムサイエンスローションa。 「episteme(エピステーム)」は、「糖化」に着目した、トータル・エイジングスキンケアのブランドです。製薬会社ならではの発想と先進的研究で、今と未来の肌へ最善の答えを。

口コミに落とし穴がある?

最先端のエイジングケア、ステムサイエンスローションaを実際使った方はどのような感想をもっているのでしょうか。

・再生医療から生まれたという事で、肌が若々しくなるかも?と期待して1本使い切りました。トロみがあり、少量で潤うので3カ月位は持ちました。高いだけあって、冬場でしたが今まで使った化粧水の中では一番潤いますね。肌の調子もずっと良かったです。潤って毛穴が目立たなくなりました。匂いはローズ系の香りが強めですが、私は好きです。塗った後にほのかに顔からいい匂いがするので気分が良くなります。素晴らしい商品だと思います!

・最後の悪あがきというのか、少しでも老化を遅らせるために結果を求めて良いと言われる化粧水を使ってきましたが、どれも満足しませんでした。そんな時に何気なく見た雑誌でこちらの化粧水を知って購入。その後、コスメカウンターに行った際にもハリとツヤ、シワのなさにBAさんからもビックリされました。57歳、もう化粧水ジプシーは終わりました。本当にお薦めです。

・年に数回、キットが出るときに購入して使ってます。香りも良くすぐに効果が実感出来るというより、2~3週間たって最近なんだか肌の調子がいいなと気がつきます。(肌プリプリって)乾燥や肌荒れがなくなるので使いたいけど続けるには少し高いのと、キャップ式より化粧水はプッシュ式が使いやすいので好みです。乳液とあわせて使ってアンチエイジング効果大です。朝晩使って2ヶ月もつので一万円なら文句なしなんですけどね。

使った方の多くは、これまでで最高の化粧水という声があるほどその使用感、使い心地に満足している方が多かった印象です。エイジングサインである乾燥、それによる小じわ、たるみ、くすみ、また毛穴への効果などを肌で実感できる数少ないアイテムと言えるでしょう。

それと同じくらい多かったお声がやはり価格の問題。本当に使い続けたいしいい商品ではあるけれども、価格がもう少し安ければ・・・。ロート製薬の最新研究の成果を取り入れた製品だけにそこに費やされたコストもかなりのものでしょう。ラインで揃えることは無理かもしれませんが、これだけは!!とステムサイエンスローションaを使い続けている方もおられるようでした。それほど手放せなくなる品質と効果を兼ね備えているのかもしれません。

香りに関しても癒される、いい香りという口コミは多かったようですが、中には強すぎるという声も。余裕のある方はエピステームから販売されているエマルジョンも一緒に使うとなおいいという声もちらほらありました。参考にしてみてください。

ずばり!エピステームを使ってほしい人は

ここでいうエピステームを使ってほしい人というのは、エピステームがターゲットとしている女性のこと。化粧品ブランドを立ち上げる時は、構想段階から具体的にどのような女性が、どのような肌質の人が、どのような服装でインテリアはどういうものを好んで・・・など細かくイメージすることからはじめます。

ここからは筆者独自の見解ですが、高級感を醸し出すパープルで無駄をそぎ落としたパッケージや容器、エイジングケアブランドなので、40代以降の年齢肌特有の悩みを抱えた女性に使ってほしい商品でしょう。またこれまであらゆるスキンケアを行っても効果を感じることができなかった人、じっくり自分の肌とむきあってカウンセリングを受けたい人、自分のスキンケアに不安があり、またもっと自分の肌は美しくなるのではないだろうかと思っている人。そんな前向きなエイジングを考えている女性に最適なブランドです。

年齢と肌年齢は決してイコールではありません。自分が気づくことで変えることができる未来があります。それがお肌だとしたらとても素敵なことなのではないでしょうか。

まとめ

自分至上最高の化粧水と賛辞を惜しまない声続出のステムサイエンスローションa。エイジングケアの先端研究を応用し、効果を最大限に追及。内外美容により美しさの根源からアプローチします。

あなたの肌にはもう、これだけでいい。こんな強気なキャッチフレーズから伺えるロート製薬の自信。突きつめたのは、ハリを与えるメカニズムと内側からのハリ、うるおいでした。年齢とともに頬のたるみ、ほうれい線、乾燥による小じわ、しみ、くすみ。あらゆるエイジングサインとともに心まで元気をなくしていってしまうのが女性というものです。そんな肌悩みにトータルアプローチする最高峰スキンケアラインは、いくつになっても美しく輝いて生きることを志向する女性に本物の手応えを与えてくれるでしょう。

何歳からでも肌は生まれ変わることができる。諦めたらそこで終わってしまう。そんなことを思わせてくれる数少ないスキンケアであることは間違いないでしょう。むしろ使わないことで陥る落とし穴にはまらないよう気をつけるべきかもしれません。ぜひあなたも新たな肌が目覚める感覚、うるおい、ハリをその肌で実感してみてください。

ステムサイエンスローションa
エピステーム ステムサイエンスローションa。 「episteme(エピステーム)」は、「糖化」に着目した、トータル・エイジングスキンケアのブランドです。製薬会社ならではの発想と先進的研究で、今と未来の肌へ最善の答えを。
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